港区立郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)

港区立郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)

東京の地下鉄南北線、白金台駅すぐ。東京大学医科学研究所付属病院の隣にある、港区立郷土歴史館(ゆかしの杜)ここはかつて、国立公衆衛生院だった建物で設計者は内田祥三氏。2007年に閉鎖されて廃墟となっていたのを港区が郷土歴史館や在宅緩和ケアの支援センター、子育て関連施設として整備。2018年から運営が開始されたそう。

港区のあたりは以前から縁がなかったこともあって、このような建物が存在し、一時廃墟となっていたこともまったく知りませんでした。そして、去年生まれ変わったことも。たまたままとめサイトでここのことを知り、ふらりと見に行ってきたという次第です。

古き良き重厚なデザインの建物と、最新の設備が融合していて、とても素晴らしい使い方だなあと感じました。こういう古いものは壊してしまうのではなく、現代の技術で有効活用しつつ、歴史を残すやり方で残していって欲しいなあと思います。

ちなみに国立公衆衛生院は現在、国立保健医療科学院となって、埼玉県和光市にあるそうです。税務大学校の隣の立派な建物はなんだろうと長年気になっていたのですが(その割には調べることもしなかったけど)、これで一つ謎が解けました(笑)

2019.2.16 | Category: Color
2 人がこの写真を好きになりました!
ぶらぶらと
休日
待つ
この、傷ついた世界
港区立郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)
港区立郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)
港区立郷土歴史館(旧国立公衆衛生院)
砂浜
鵜原区