山ノ神沼

山ノ神沼

子供の頃、この沼はヘドロとアオコに覆われた臭い沼でした。環境整備によってかなり綺麗になったおかげで鏡面のような水面が見られるように。夏場なんて臭くてたまらなかったんですけどね。

ところで沼の名前に反してこの辺りに山はありません。子供の頃から不思議だなと思っていたのですが、「はすだ観光協会」のサイトによると、鎌倉時代にはこの辺りに荒川が流れていたのでだそうです。荒川が移動した後、上沼(かみぬま)と下沼(しもぬま)という二つの沼があり、その上沼が神沼になり、当時大山と呼ばれる大きな森があったことから、山ノ神という地名になったということのようです。この沼はかつての荒川の残りなのですね。歴史って、面白いなあ。

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山ノ神沼
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